アフターケア | 自分の目的に合う最適な治療を美容外科で受けよう

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アフターケア

乳房再建の手術を行う場合は、アフターケアについても知っておいたほうが良いです。
乳房再建で気になるのが、傷跡です。乳房再建だけではなく、乳がんの手術でも気になる傷跡ですが、形成外科で行われる乳房再建の傷跡は、綺麗で目立つものではありません。
ただ、傷跡が盛り上がることもあるので、それを防ぐために、手術した後はしばらくの間、傷跡にテープを貼っておきます。
テープの種類や貼り方、形成外科医によって異なるので、確認して行うと良いです。
腹直筋皮弁法の手術を行った場合、2本ある内の1つの腹直筋を、乳房再建に利用します。そのため、手術した後は、腹筋が低下します。
時間が経つと、徐々に筋力もついてきて、スポーツも通常通りできるようになります。しかし、術後2ヶ月~3ヶ月は激しいスポーツを行うことはできません。
そのケアとして、腹筋力をサポートするためのガードルを常時着用します。

健康的な乳房の場合は、触られた場合もちろん感覚がありますが、乳房再建された胸は、神経が無いので触っても感覚はまったくありません。
触られた感覚が無いだけではなく、熱さや痛みも無いです。
痛みが無いということは、傷がついた時に気づきにくいということがあります。ですから、火傷、傷を負わないように普段から気をつけた方が良いです。
手術をした当初は、全く感覚が無いですが、数年経てば感覚が戻ってくることもあります。
筋皮弁の手術をした場合、退院した場合でも乳房の血流が悪くなることがあります。場合によっては、再建した乳房が壊死することもあります。
乳房は感覚が無いので、普段から、乳房の皮膚の色をチェックして、肌に色が変化してきたら、医療機関で診断を受けたほうが良いです。

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